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ANAのA380

ANAがエアバスのA380を導入するのではないかとまことしやかにささやかれていますが実際のところどうなんでしょうか。

SQA380
写真はシンガポール航空のA380です。

メインはスカイマークがANAの傘下になったことが取り上げられているのですが、ANAのA380導入の可能性についても大きく紙面が割かれています。

下馬評通りとはならなかった債権者集会

大口債権者である米イントレピットが米デルタ航空をスポンサーとした再生計画案を提出し、イントレピットが有利とまで言われていたにも関わらず、ANA-スカイマーク陣営に軍配が上がりました。

キーとなったのは大口債権者である

・エアバス
・ロールス ロイス
・CIT

の3社です。

ANAはこの3社を取り込むことに成功し、逆転を果たしました。

A380の購入計画が噂される全日空

エアバス、全日空ともにオフィシャルには否定していますが、A380を購入するという密約がエアバスを動かしたとされています。

A380は本来なら現在の価格で530億円もする機材です。

スカイマークがこれに手を出そうとして、会社が倒産してしまったほどです。

エアバスもこの大型機が時代錯誤なのはわかっていて、新規の契約がないので、膨大なキャンセル料をスカイマークに請求したという背景があります。

世間では、そこまでしてスカイマークを取り込む必要があったのかといわれていますが、こうなってしまった以上、ここからが経営手腕の見せ所なのではないかと個人的には思ったりします。

たとえばダブルデイリーの国際線だったとしても、これをA380にしてデイリー運行にしたとしても、その客がそのまま乗ってくれるとは限りません。

ビジネスマンなら時間帯がいい航空会社に乗るに決まっています。

国内線のドル箱路線にしても同じです。

過去チャプター11を申請したデルタは堅実な経営を続けていくでしょうが、航空会社としては珍しく一度も破産せずにここまでのし上がってきたANAの強みはさまざまなことにチャレンジしてきたからだと思っています。

この判断が吉と出るか凶と出るか、見守りたいと思います。

A380の導入が幻となる可能性も十分ありますが…

※この記事は個人的な意見の一つとしてご覧ください。

           

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