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ジャンボジェットに乗るには

boeing-747-876097_1920 (1)写真はすでに退役したANAのB747

エールフランスが747-400を引退させるということで、そのラストフライトのイベントは大盛り上がりだったそうです。

ここ最近エールフランスは、747のラストフライトに向けてのプロモーションを大々的に行っていました。

また、747の歴史を振り返る動画も制作しています。

かつて日本航空も多くのジャンボを保有していましたが、全日空より先の2011年に全機が引退しています。

デルタなどもジャンボは順次退役していくことを決めていますし、今後ジャンボの数はどんどん減っていくでしょう。

いつかはなくなってしまうかもしれません。2020年頃にはほとんど見られないのではないでしょうか。

そんな中で、まだ当分ジャンボに乗ることのできる航空会社とその路線があります。

ボーイング747-8ICを導入している航空会社です。これはいわゆるB747シリーズの最新型で、2010年に貨物型がロールアウトしたというまだできて間もない機材です。貨物型が旅客型よりも先にロールアウトしたというのはボーイング社でも唯一のようです。

で、8ICのICはIntercontinentalの略で旅客型であることを意味します。

導入して間もないので、今後数十年は世界の空を飛びまわるのでしょうが、いかんせん運航している航空会社が少ないのです。

定期運航をしている航空会社ではルフトハンザドイツ航空、中国国際航空、大韓航空のみです。

その少なさの理由として、747-8ICはGE社製のエンジンを使っており、ロールスロイス社のエンジンを使ってきた航空会社は整備の関係か導入を見送っています。

特に旧宗主国が大英帝国である国の航空会社は747-400を持っているにも関わらず、747-8ICの導入はしていません。

また、運航路線があまりにも少ないためか「Great Circle Mapper」でその運航路線がまとめられていました。

747-8ihttp://www.gcmap.com/featured/20151129

黄色がルフトハンザ、赤が中国国際航空、水色が大韓航空です。

時期によって変更があるかもしれませんが、この路線に乗ることがあればジャンボジェットに乗ることができます。シートも最新型であることが多く、古臭さを感じてしまうこともありませんよ。

僕はこんどの春に、フランクフルト-ニューアーク線で乗る予定なのですがとても楽しみです。

           

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