せっかくバンコクにいるのでタイ料理を食べよう思いまして、今回2つのレストランに行きました。両方ともランチでの利用ですがアクセスも良く、味の方も大変おいしかったので今回この2つのレストランを紹介します。
公式ホームページはこちら
支店としては
・エラワン支店(Erawan Branch)
・セントラルワールド支店(Central World Branch)
・セントラルエンバシー支店(Central Embassy Branch)
・エムクオーティエ支店(EmQuartier Branch)
があり、この他に「nara」のカジュアルブランド「apinara」というのがセントラルワールドにあります。
今回はセントラルワールドのnaraで食事をしました。
このセントラルワールドの7階には多くのレストランがあります。
これはタイ料理として比較的有名なパッタイです。
はじめて食べましたが意外と甘いんですね。タイ風焼きそばと言うのは語弊があるかもしれません。たくさんは食べれないです。
これはGai Pak Panangという料理です。焼き鳥みたいです。少し辛めですが美味しかったです。
デザートはココナッツのアイスを注文しました。トッピングが大量です。
タイ料理として「プーパッポンカリー(蟹のカレー炒め)」という料理も有名なようですが、この蟹のカレー炒めの元祖がソンブーン”Somboon”というレストランです。
公式ホームページはこちら
支店は現時点(2016年3月)で7店舗あるようです。
(引用:http://www.somboonseafood.com/index.php/jp/contact)
1.バンタットーン支店
2.スラウォン支店
3.ラチャダー支店
4.ウドムスック支店
5.サムヤーン支店
6.セントラル・エンバシー支店
7.サイアム・スクエア・ワン
プーパッポンカリーは少しくどいので、炒飯と一緒に注文するのがおすすめです。
あと何も言わないと蟹が一匹丸ごと出てくるので、剥くのが大変です。注文するときに「殻なし”without shell”」とでも言いましょう。殻なしは見栄えは栄えませんが、蟹の身は大量に入っています。卵もふわふわでとても美味しいです。
この他には空芯菜炒めと焼きエビを注文しました。
たしか川海老だったはずです。
飲み物はマナオパンです。
タイ滞在中にこの「マナオパン」というマナオ(ライム)のフローズンドリンクにすっかりはまってしまいました。